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日本あっちこっちめぐり旅行記

個人旅行、高級旅館、温泉大好き人間が日本のあっちこっちをめぐった旅行記です。

新緑の黒部峡谷トロッコ電車に乗る旅(2)/宇奈月へ&予約と座席紹介

5月のGW終盤に黒部峡谷鉄道に乗る旅に出掛けました。

 

上野発の夜行急行列車「能登」に乗車し、早朝5時過ぎに魚津駅で下車。

5月とはいえ、早朝の北陸はまだ寒かったです。

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ところで、この急行「能登」は、北陸新幹線開通を前に廃止となってしまいました。

同じ区間を走っていた寝台特急ブルートレイン)「北陸」も廃止となっており、現在、東京圏から夜行で富山、金沢方面へ向かう交通手段は高速バスしかありません。

 

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この魚津駅に隣接する形で富山地方鉄道新魚津駅があり(地下道で繋がっています)、電車に乗り換えて宇奈月温泉へ向かいます。

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現在は、新魚津駅から先の新黒部駅北陸新幹線黒部宇奈月温泉駅)と接続しており、新幹線を利用した場合は、新黒部駅からの乗車となります。

 

終点の宇奈月温泉駅からトロッコ電車の始発駅宇奈月駅は歩いてすぐです。

朝のトロッコ電車乗り場の状況はこんな感じでした。

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電車は予約で満席になっており、切符売り場では当日券を買い求める人たちで大変混雑していました。

私は事前に予約しておいたので、ラクラク乗車。

いよいよトロッコ電車 出発です!

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(ちょっと、その前に。。。)

◆トロッコ電車は、事前予約を!

トロッコ電車は定員制、立席はありません

GW、紅葉時期等の繁忙期は事前予約がお勧めです。黒部峡谷鉄道のサイトで3か月前からインターネット予約も可能ですよ。

今回は、GW中ということもあり朝一番のトロッコ電車を事前に予約しました。

結果として予約しておいてよかったです。

 

◆トロッコ電車の座席紹介

ところで、トロッコ電車の座席は3種類あるのをご存知でしょうか。座席によって料金が異なりますし、列車によって座席の有無も異なります。

料金および、座席については、黒部峡谷鉄道のホームページで確認できます。切符の予約をする前に確認しておきましょう。

黒部峡谷トロッコ電車|遊びにおいでよ!黒部峡谷トロッコ電車

 

1.普通客車

まさに「トロッコ」。

窓なし、ベンチシートの座席です。解放感抜群ですが、雨天時は雨具着用が推奨されているほど雨が入ってきてしまうのと、時期・時間帯によっては寒いのが難点。

(終点の欅平駅は、標高599m)

ひとつのベンチに4名座るので、混雑時は狭く感じるかもしれません。

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基本全ての列車に連結されていますが、早朝便や秋季など気温が下がる時期を中心に連結されていない列車があるようです。

 

2.特別客車

普通客車と異なり、窓が付いており暖房もあるなど快適度が up しています。座席も小さいながら背もたれがついています。この座席は、別料金が必要です。

一部の列車に連結されています。

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黒部峡谷鉄道HPより

3.リラックス客車

特別客車と同じく窓付き暖房ありの車両ですが、進行方向に向かって座ることができる座席となっているのが特徴。この座席も別料金が必要です。

ほとんどの列車に連結されています。

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ちなみに、私は乗り心地の違いを体感したく、

行き:「リラックス客車

帰り:「普通客車

に乗車しました。

 

dトラベル

 

◆つづきは、こちら。 tatami-travel-dairy.hatenablog.com

tatami-travel-dairy.hatenablog.com

tatami-travel-dairy.hatenablog.com

新緑の黒部峡谷トロッコ電車に乗る旅(1)/アクセス方法

黒部峡谷鉄道は、富山県宇奈月温泉から欅平まで結ぶ鉄道で、日本の秘境とも言われる黒部峡谷に沿って走ります。

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黒部峡谷鉄道は、沿線風景の素晴らしさで国内外の観光客から大人気。私も以前からいつか乗りたいと思っていたのですが、ようやく念願叶って乗ってきました。

 

黒部峡谷鉄道へのアクセス

1.北陸新幹線

公共交通機関を用いる場合、ベストなのは北陸新幹線でしょう。

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東京から北陸新幹線で約2時間ちょっと、黒部宇奈月温泉駅で下車し富山地方鉄道に乗り換えて、トロッコ電車の始発駅 宇奈月温泉まで行く方法があります。

 

2.高速バス

運賃(移動費用)を考えると、高速バスも選択肢に入るでしょう。

首都圏、関西、東海地域から富山へ高速バスが運行されており、路線によっては宇奈月温泉に近い、黒部市魚津市に下車可能なものもあります。

 

◆運賃については、東京からの場合(「ざっくり」ですが)

北陸新幹線

東京~黒部宇奈月温泉 または 富山

¥10,480(えきねっとトクだ値・指定席)~¥12,730(通常期料金・指定席)

【高速バス】

東京周辺~富山駅

¥2,600(平日・4列シート)~¥8,000(金曜・3列シート)

と大きな差があります。

ご注意:ざっくりと調べただけですので、利用の際は必ず各事業会社に確認してください

 

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そんな選択肢があるなかで、私が利用したのは。。。

今はなき、夜行列車

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当時は、東京の上野駅から富山を経由して金沢駅まで夜行列車が2本運行されていました。

ひとつは、寝台特急ブルートレイン)「北陸」。

もうひとつは、夜行急行「能登」。(写真の列車)

しかし、どちらも北陸新幹線開通を前に廃止となり、現在は運行されていません。

 

新幹線、航空、高速道路網の発達で、国内に夜行列車はほとんど無くなってしまいましたが、夜行列車って新幹線や飛行機にない独特の旅情があって良かったものです。懐かしい。

 

次回から、北陸新幹線開通前に新緑の黒部峡谷鉄道を乗りに行った旅行記始めます。

 

dトラベル

 

◆つづきは、こちら。

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