日本あっちこっちめぐり旅行記

個人旅行、高級旅館、温泉大好き人間が日本のあっちこっちをめぐった旅行記です。

新緑の黒部峡谷トロッコ電車に乗る旅(4)/黒薙温泉と柳橋駅~黒薙駅~猫又駅の車窓

新緑の黒部峡谷鉄道トロッコ電車に乗る旅、続きです。

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徐々に山深くなっていきます。山には残雪も見えます。

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仏石

柳橋駅を過ぎて数分ほど。進行方向右手に「仏石」が見えます。

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一見すると石仏に見えますが、天然の岩だそうです。

車内放送で案内がありますが、一瞬なので見逃さないで!

 

徐々に先が険しくなってきました。トロッコ電車はトコトコと上っていきます。

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黒薙駅

宇奈月駅からおよそ25分。黒薙駅に停車します。

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宇奈月駅からおよそ100m標高を上ってきました。

 

黒薙駅は、山肌にへばりつくようにホームがあります。 ※画像は帰りの列車からのもの。

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黒薙温泉

秘境の温泉宿として有名な黒薙温泉は、この黒薙駅が最寄り駅。

なにしろ、この温泉に行くにはトロッコ電車に乗るしか方法がありません。

日帰り入浴も可能で、温泉ファンの私としては是非訪ねてみたい旅館なのですが、この時は時間の関係で訪問できませんでした。残念。。。

www.kuronagi.jp

後曳橋(あとびきばし)

黒薙駅を出発するとすぐに後曳橋を渡ります。

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新緑の景色も素晴らしいですが、紅葉も素晴らしそう。

 

川底からの高さ 60m。下をのぞき込むのもちょっと怖い。。。

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出し平ダム

黒薙駅を出発しておよそ10分。進行方向右手に突然大きなダムが現れます。

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出し平ダム関西電力の発電用ダムです。

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急峻な谷に造られたダム。トロッコ電車から迫力ある放水の様子が眺められます。

黒部川第二発電所、ねずみ返しの岩壁(猫又駅)

トンネルと覆道が連続する区間を走り抜けると、急に進行方向右手に赤い橋と対岸にある建物が見えます。

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その先にある短いトンネルを過ぎてから振り返ると、それが関西電力の建屋(黒部川第二発電所)とわかります。また、川の奥にある大きな岩壁も気になります。

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岩壁は「ねずみ返しの岩壁」と呼ばれるもの。その高さは、200mにもなるそうです。

黒部川は、大自然と人工物が共存しています。

 

また、この付近に「猫又駅」があり一部の列車はここで停車しますが、私たち一般客の乗降はできません。(時刻表の案内にもありません)

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(つづく)

 

つづきの前に。。。

座席は、左側、右側どっちに座ればよい?

前の記事で、トロッコ電車の座席は進行方向右側がおすすめ(帰りは左側)と記しました。

本記事の車窓も全て進行方向右側に見える景色です。

乗車の際は、是非お試しを!

 

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つづきは、こちら。

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